

※Team Eliteとは(くれたけ心理相談室独自のトレーニングプログラムを自主的に受講し、その卒業検定をクリアした者に与えられる称号です) 渡辺恭代カウンセラー公式サイト
心理カウンセラー 渡辺 恭代 (わたなべ やすよ)のご紹介
【略歴と資格】
◎公益社団法人日本心理学会認定心理士 ◎厚生労働省推奨重度訪問介護従事者 ◎通訳翻訳校正など(対応言語:日本語・中国語)◎訳書に『懐かしきアナウンサー 放送頭 周進升』 ◎台湾スピリチュアルスクール SatDharma Institute Teacher Training Courses LevelⅠ修了 ◎台湾国立中興大学大学院修士課程(Graduate Institute of Taiwan Literature and Transnational Cultural Studies)修了
2018年 くれたけ心理相談室 埼玉 入間支部にて心理カウンセラーとしての活動を開始
2023年 くれたけ心理相談室 長野 南信州支部に移転、カウンセリングルーム開室
【好きなこと】
◎アウトドア ◎芸術鑑賞 ◎フォトポエム創作など ◎アジアの地域が好きで、翻訳の仕事をしながら台湾に住んでいたこともあります。
主なメニューと料金
対応エリア
交通費無料エリア:南信州(長野県 飯田市、阿智村、阿南村、売木村、大鹿村、下條村、喬木村、高森町、天龍村、豊丘村、根羽村、平谷村、松川町、泰阜村)
※その他のエリアに関しては、現地までの公共交通機関にかかる費用を別途頂戴いたします。
心理カウンセラーにさせていただいた経緯

「99%異常な子どもです」と医師から宣告され生まれたそうです。
実際に、幽門狭窄症でミルクを受けつけなかったり、肺炎で入院したりと虚弱体質でした。先天性股関節脱臼でギブスを装着した子ども時代でもありました。
幼い時から、不安定な家庭で生活していく中で、かもし出される雰囲気からその人の心の状態を感じ取って対応する習慣がおのずと身についたようです。子どもの頃は口数が少なく自閉ぎみでした。高校時代には、家族関係は良くはありませんでした。
社会人になってからの20代は、原因不明のひどい皮膚病で病院を転々としていました。自分もついにうつ病を発症しましたが、肝機能障害にもなりました。その他にも、睡眠障害など心身共にボロボロの状態でした。
心身のバランスを崩しやすく、生きづらさを抱えていました。運動・食事・薬物療法、心理カウンセリング、各種セラピーや自己啓発など心身が安定するという様々な方法を試してきました。
心身が落ちつく大きなきっかけとなったのは、その様な数々の体験でした。経験したあらゆる出来事が自分を育てる養分だったと心の底から思えた時、かつては恨みさえした自分自身や身近な人たちに対しても感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、子どもの頃からの夢だった、生きづらさを抱えている方々の良き伴走者とならせていただくことが、今世のライフワークだと確信し、心理カウンセラーになりました。
心を込めて、あなた様の言葉を受け取らせていただきます。
※写真はくれたけ心理相談室 代表の竹内嘉浩と渡辺恭代カウンセラー

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