心理カウンセラー 進藤 達也(しんどう たつや)のご紹介

進藤達也カウンセラー
【資格】
・メンタルケア心理士 ・准メンタルケア心理専門士
略歴
1980年 | 青森県生まれ。 |
0~12才 | 父親の仕事の関係で青森県内、福島県内を2年おきに引っ越す生活を送っていました。 |
13~24才 | 音楽が好きで、中学生の時にギター始め、高校ではバンドをやっていました。 20才の時に横浜へ上京し、約3年間ひとり暮らしをしていました。 |
24才~ | 青森の実家に戻り、接客業を8年、サービス業5年経験し、 現在、くれたけ心理相談室に所属。 |
主なメニューと料金
対応エリア
交通費無料地域:青森市・弘前市
上記エリアでのカフェ・訪問カウンセリングをご提供いたします。
※その他のエリアに関しては、現地までの公共交通機関にかかる費用を別途頂戴いたします。
カウンセラーになったきっかけ
「出会いやご縁を大切にして、人の心のお役に立てるように生きていきたい。」
そう思い、心理カウンセラーの活動を始めました。
僕は子供の頃、父親の仕事の都合で2年おきくらいに、転校していました。
新しい環境や友達に慣れた頃にまた転校する、その繰り返しを中学を卒業するまで経験しました。
どこにいても、誰といても、どこか寂しい気持ちがずっとあり、ひとりぼっちでいるような感覚が消えませんでした。学校に行けなくなった時期も少しありました。
気を使うことなく、誰かに気持ちをわかってもらえたら、伝えられたらと思うことが何度もあり、当時はまだカウンセラーの存在はあまりよく知りませんでしたが、自分の気持ちを理解してくれる人を求めていたと思います。
心配をかけたくない思いから周りに相談や本当の気持ちは言えませんでしたが、
それでも家族や友達は僕に優しく接し、支えになってくれました。それがとても嬉しくて、人間関係を大切にしたい。接してくださる人と心の深い部分でつながりあえるような自分でありたいと思いました。
社会人になり、接客業やサービス業に携わり、多くの方と関わることで、改めて人間関係や人の心理について
考えるようになりました。
コミュニケーション、心理学、自己啓発などを勉強し、接してくださる方が少しでも良い気分になってもらえたらと心掛け人を想う気持ちを大切にしてきました。
人の心のお役に立ちたいという思いで、心理カウンセラーの道を選びました。ご縁をいただいた際は、心を込めて対応させていただきます。
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